こんなにたくさんの機能がついていたら
運転が楽しくなりそう!!
運転がそんなに得意でなくても
カッコよくドライブできそう。

マツダが「危険を未然に防ぐ」という
人間中心に発想した7つの予防安全技術
「i-ACTIVSENSE」を人気車種対象に
標準装備化をすることを発表しました。

一体どんな機能がついているのか
i-ACTIVSENSEについて簡単に
説明します。


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i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)とは何?



前方にいる車を感知して、追突を防ぐ
ための自動ブレーキ、
アクセル、ブレーキの踏み間違いを
防いでくれる自動ブレーキが作動する
・・など
マツダは危険を未然に防ぐための
予防安全技術をふんだんに使っています。
予防安全技術のことを
i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)
と言います。

アクセラにはI-ACTIVSENSEが使われて
いて安全性評価も他社の車を抜いて
高評価で1位となっています。

評価の高いマツダのi-ACTIVSENSEとは
どのような内容になっているのか
あまり、車の技術的なことはわからない
ので簡単に書いてみました。

女性でもわかるように専門用語なしで解説!! i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)の内容!



ヘッドライト・・・左右4ブロックに
分かれたLEDライトが自動で個別
点灯、消灯してくれる。
夜でも昼間のように前方を見やすくする。

車線変更判断警告・・約15㎞/h以上
走行中に隣車線の側方や後方からの
車を検知している時にウィンカーを出す
と車線変更のストップの警告音を
鳴らす。

特に雨の日の車線変更は窓もドアミラーも
水滴で見にくいから、この機能は便利!!

疲労を察知して休憩を促す・・
エンジン始動後、車速65㎞/hを超えると
システムが作動して、まだ疲れていない
状態でのドライバーの運転と、車の動きを
学習し疲労度を察知してくれる。

いやいや、ありえない。
信じられない機能!!そんなことまで
察知してくれるなんてウソみたい。
遠出をした時に休憩タイムを教えて
くれるって・・・

衝突の危険性を察知し自動ブレーキ をかける・・誤発進抑制制御。後方からの
障害物を捉え自動ブレーキをかける。

⑤ドライバーの負担を軽減する・・
先行車が近くにいる時は先行車の
速度に減速してくれる。
先方車がいないときは規定速度まで
加速する

車線はみだしを防いでくれる・・
約60㎞/h以上で走行中ドライバーの
無意識の車線はみだしを防ぐ

交通標識を読み取って ディスプレイに表示・・情報を
アクティブ・ドライビング・
ディスプレイに表示。例えば制限速度を
超過すると、ディスプレイ内に表示
したグラフィックの点滅とブザーで
ドライバーに警告し、安全運転を
促します。

運転をサポートしてくれる機能が
たくさんあるので、安心して
ドライブを楽しめそう。

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気になる車の価格と標準装備化する車種は?



こんなにすごい機能がついていると
価格が気になります。
マツダの人気車種のおおよその価格は

・アクセラスポーツ(176万~306万)
・CX-3(238万~306万)
・CX5(246万~352万)
・ロードスター(249万~373万)
・デミオ(135万~222万)

と、結構いい価格ですが、
i-ACTIVSENSEがオプションではなく
標準装備というのは嬉しい限りです。

2017年中には標準装備化する方向
だということなので、i-ACTIVSENSE
の評価は高まりそうです。

・mi-ka-rinのひとこと

CMを見て、車の形と「マツダの赤」に
一目ぼれした車種が「CX-3」!
それ以来欲しい車のベスト1。
赤のCX-3を見かけるたびにますます
惚れてしまう。

たくさんの予防安全技術i-ACTIVSENSE
が標準装備されるというのはとても
魅力的でますます欲しくなってしまいます。

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